名古屋から白浜へ電車で行くには?

名古屋から白浜へ電車で行く方法と、おトクな手段をご紹介します。

名古屋から白浜へ行くには、新幹線で新大阪まで行って、特急「くろしお」に乗りかえます。乗りかえのタイミングや乗る電車によって変わってきますけど、白浜までだいたい3時間半くらいです。

名古屋から新大阪まで

まずは名古屋駅から新幹線に乗って新大阪へ。新幹線ホームの16・17番線から乗ります。

のぞみがいちばん速いし、本数も多くて便利です。でも、ひかりやこだまでも、本数が少ないものの時間はそんなに変わりません。特にこだまは、下のほうで紹介している「JR宿泊パック」などだと割安で乗れるので、利用価値はあります。

新大阪から白浜まで

新大阪駅に着いたら、通しの切符を持っているなら在来線乗りかえ改札を通って、いちばん手前の階段・エスカレーターで11番のりばへ降りてください。特急「くろしお」はこのホームから発車します。

特急「くろしお」は、朝9時台は2本、それ以降は1時間に1本あります。白浜に着くまでに止まる駅のバリエーションがあるので、電車によってかかる時間に幅がありますけど、だいたい2時間15分~30分くらいです。

乗りかえたら、あとは白浜に着くのを待つだけ。和歌山から先は、風光明媚な南紀の海を眺められるところも多いので、楽しみながら行きましょう。特急「くろしお」は、全体の半数が白浜止まりの電車なので、それなら寝ていても安心ですね。

白浜に着いたら

JRの白浜駅は、白浜の温泉街から離れています。駅に着いたら、バスやタクシーに乗りかえて、宿や観光スポットへ。

宿に直行するなら、無料送迎バスも使えます。人数限定で先着順だし、旅館組合やホテルグループ共同なので、いくつも宿をまわって時間がかかる……など、不便なところもありますけど、うまくタイミングが合えばラクでおトクですね。

名古屋から白浜までおトクに行くには?

まず最初に検討するのをおすすめしたいのは、旅行会社のJR宿泊パック。往復のJRの切符と宿泊がセットになったツアーの一種で、「フリープラン」とかいろいろな名前で呼ばれます。

いちおう「ツアー」の一種ですけど、乗る電車と宿が決まっているだけなので、ふつうに切符を買って旅行するのと変わらないイメージで使えます。乗り物も観光も全部セットで、添乗員が付いて団体行動する「パックツアー」とは別物です。

おトクなだけに制限とか注意点もありますけど、もし使えるなら、どんな格安切符よりお得になるケースが多いです。切符と宿の手配をいっぺんに済ませられるので、手っ取り早いのもうれしいですね。

それでは、実際に旅行会社のホームページで、名古屋発白浜行きのJR宿泊パックの値段・宿・宿泊プランなどを見てみましょう。
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JR宿泊パックについてもっと詳しく!

JR宿泊パックで泊まれる白浜の宿一覧(日本旅行)


※「出発地」を「首都圏」から「中部」に切りかえてください。


※「出発地」を「首都圏」から「中部」に切りかえてください。

名古屋から白浜へ行くのに使えるおトクな切符は?

名古屋から白浜へ行くときに使える、ふつうに切符を買うよりおトクに電車に乗れる手段は、JR宿泊パック以外なかなかないんです。あったとしても、

  • 名古屋からの新幹線は、自由席かこだまでもOK
  • クレジットカードで支払いできる
  • 出発の前日までに帰りの列車も決められる

という条件がそろった場合だけ。具体的には、
新幹線自由席用早特往復きっぷ or ぷらっとこだま+くろしお指定席往復きっぷ
という組み合わせくらいしかなさそうです。

「新幹線自由席用早特往復きっぷ」は、名前のとおり自由席限定の切符。のぞみにも乗れますけど、1週間前までに買わなきゃいけないのと、3日間有効なのに注意してください。

「ぷらっとこだま」は、こだま限定ですけど指定席に乗れます。ただ、これもツアーの一種で、キャンセル料が高いとか、繁忙期の割増の幅が大きいとか、ふつうの切符と違うところがあるのに注意。

新大阪から白浜へは、「くろしお指定席往復きっぷ」を使います。これが当日買えればいいんですけど、買えるのは前日までで、かつ関西じゃないと買えないんです。クレジットカードで払うなら電話で買えるので、それしかないですね。

なんでここまでしないとおトクにならないかというと、名古屋から白浜まで通しで切符を買うと、新幹線と特急の乗り継ぎ割引のおかげで、ふつうに買うだけですでにおトクになっているからです。

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