京都から白浜へ電車で行くには?

京都から白浜へ電車で行く方法と、おトクな手段をご紹介します。

京都から白浜へ行くには、京都駅始発の特急「くろしお」に乗るのがいちばんスムーズですけど、京都発がない時間帯は新大阪か天王寺から乗ります。乗る電車によって変わってきますけど、白浜までだいたい3時間くらいです。

京都発の特急電車に乗る場合

京都から特急「くろしお」に乗れば、白浜駅まで乗りかえなし。いちばんラクラクなパターンですね。でも、京都発の電車は1日にたった2本しかなくて、そのうち1本は夜遅く着くので、実質朝の1本だけ、っていうのが惜しいところ。

京都駅の乗り場は6・7番のりば。このホームからは、特急や快速などいろいろな電車が発車するので、乗りまちがいに注意してください。

大阪まで行って乗りかえる場合

京都発の特急電車だと時間が合わないとか、席が取れない場合には、大阪エリアに移動して乗りかえます。京都始発以外の「くろしお」は全部新大阪始発で、1時間に1本あるので便利です。

京都駅から新大阪駅までの移動は、やっぱりなんといっても新快速が速くて便利。京都~新大阪間の所要時間は、実は特急とほとんどいっしょです。5番のりばから発車する電車が多いですけど、朝方は6番・7番のりばからの場合もあります。

だいたい25分くらいで新大阪駅到着。着いたら、階段・エスカレーターで、特急が発車する11番のりばへ行ってください。

京都から大阪へ行くには、阪急電車を使う手もありますね。新快速より時間はかかりますけど安いです。ただ、「くろしお」は大阪駅を通らないので、環状線で天王寺まで行って乗りかえることになります。

そして白浜へ

乗りかえたら、あとは白浜へ一直線。電車によって、白浜までに止まる駅の数が違うので、かかる時間に幅がありますけど、だいたい2時間15分~30分くらいです。

和歌山駅から先は、ところどころで南紀の海を眺められるので、風光明媚な車窓を楽しみながら行きましょう。特急「くろしお」は、半分くらいの電車が白浜止まりなので、寝ていても乗り過ごす心配なしですね。

白浜に着いたら

JR白浜駅のまわりには、宿とか見どころはありません。温泉街や観光スポットへは、バスやタクシーに乗りかえて向かいます。

旅館組合やホテルグループが運行している無料送迎バスも、加盟している宿に泊まるなら利用可。白浜の有名どころの宿は、だいたいカバーしています。白浜駅に着いて、まず宿に行くなら便利です。

ただ、先着順で定員になり次第出発。いくつも宿をまわるので時間もかかります。無料でラクなのを取るか、自由なのを取るか……ですね。

京都から白浜までおトクに行くには?

まず最初に検討するのをおすすめしたいのは、旅行会社のJR宿泊パック。往復のJRの切符と宿泊がセットになったツアーの一種で、「フリープラン」とかいろいろな名前で呼ばれます。

いちおう「ツアー」の一種ですけど、乗る電車と宿が決まっているだけなので、ふつうに切符を買って旅行するのと変わらないイメージで使えます。乗り物も観光も全部セットで、添乗員が付いて団体行動する「パックツアー」とは別物です。

おトクなだけに制限とか注意点もありますけど、もし使えるなら、どんな格安切符よりお得になるケースが多いです。切符と宿の手配をいっぺんに済ませられるので、手っ取り早いのもうれしいですね。

それでは、実際に旅行会社のホームページで、京都発白浜行きのJR宿泊パックの値段・宿・宿泊プランなどを見てみましょう。
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JR宿泊パックについてもっと詳しく!

JR宿泊パックで泊まれる白浜の宿一覧(日本旅行)


※「出発地」を「首都圏」から「関西」に切りかえてください。


※「出発地」を「首都圏」から「関西」に切りかえてください。

京都から白浜へ行くのに使えるおトクな切符は?

京都から白浜へ行くのがおトクになる切符といえば、「くろしお指定席往復きっぷ」ですね。JR宿泊パックほどおトクじゃないですけど、直前になっちゃったときなど、JR宿泊パックが使えないときは助かります。

京都駅など、主な駅のみどりの窓口や旅行会社で売っています。買うときに、行き・帰りの電車を予約するので、決めておきましょう。

買えるのは、旅行に行く21日前から前日まで。当日には買えないので注意してください。「前日までにどうしても駅や旅行会社に行けない!」っていう人は、クレジットカードで払えるなら、電話予約サービスでも買えます。

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